創刊20周年記念 虚構新聞展

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創刊20周年記念 虚構新聞展

DATE & OPEN

2024.3.27(水)- 2024.4.08(月)

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主催:朝日放送テレビ株式会社

【お知らせ】2024年3月27日(水)~4月8日(月)【休館日4月2日(火)】は店舗自体が「虚構新聞展」会場となります。ご入場には入場料(前売800円、当日1,000円)が必要です。

★チケット販売場所★
前売(~3/26まで)チケットぴあ・ABCぴあ(Pコード:994-657)
当日(3/27~4/8まで)会場販売のみ

※カフェのみのご利用でも「虚構新聞展」入場料が必要となります。

 

【虚構新聞展の概要】

2004年の開設以来20年にわたり、クスッと笑える嘘ニュースの数々を提供してきた人気サイト「虚構新聞」。信じられないニュースを聞いた時「虚構新聞かと思った!」という表現が使われるなど、日本のネットカルチャーとして広く知られ、アニメや漫画などにも登場しています。
20周年のエイプリルフールに合わせ、ネットから飛び出したリアルの展覧会を企画しました。執筆する社主UK氏がひとりで書き上げた1,000本以上の記事を選りすぐって、さまざまな形で展示、来場者がリアルに「虚構新聞」の世界を感じることのできる展覧会を開催します。

「虚構新聞展」公式HP: https://www.asahi.co.jp/event/kyoko-np/

会場のArt Beat Cafe NAKANOSHIMAでは、会期中限定の「虚構新聞展コラボメニュー」が登場。「虚構新聞」の記事の世界を味覚でも体感していただけます。(会期中は別途入場料要。)

【みどころ】
『虚構新聞社20年史』歴代虚構新聞ニュースと現実世界と比べてみたら…
『時代が追いついた 謝罪広告集』虚構新聞がスクープし、その後、現実になってしまったものや事件
『実体化!虚構新聞記事』本当はないはずのものを実体化しました。虚構の世界を体感して!
『初公開 社主デスク』虚構新聞記事が執筆されるデスクがフォトスポットに
『コラボメニュー』会期中限定メニューを展開、ホントのような嘘メニューが登場します(本当にお召し上がりいただけます)

※「虚構新聞」とは    虚構新聞: https://kyoko-np.net/
虚構新聞は社主UK氏の個人運営による日本のテキストサイト。「実際にありそうで存在しない」ネタをニュースとして新聞風に掲載。2004年春に設立され、以来およそ20年、社会問題や時事ネタを面白おかしく風刺した記事を発信し続けている。
記事はユーモアや皮肉に満ちており、多くのネットユーザーから支持されているが、時として真実と区別がつかないほどリアルなものもあり、誤解を招くことも。
そのため、記事の冒頭に「虚構新聞」という文字を大きく表示、虚構であることを明示している。また記事が後日実現してしまうことも数回あり、その際には謝罪広告を掲載している。

2012年に文化庁メディア芸術祭でエンターテイメント部門の審査委員会推薦作品にも選ばれている。

  • 干しバウムクーヘン 700円(税込)

    干しバウムクーヘン 700円(税込)

  • ウェルダンのパニーニ(スープ付) 1,200 円(税込)

    ウェルダンのパニーニ(スープ付) 1,200 円(税込)

  • ベルリンの壁丼(サラダ・スープ付) 1,000円(税込)

    ベルリンの壁丼(サラダ・スープ付) 1,000円(税込)

  • 千円パフェ 1,000円(税込)

    千円パフェ 1,000円(税込)

  • カフェラテ(虚構) 650円(税込)

    カフェラテ(虚構) 650円(税込)

  • ご入場には入場料(前売800円、当日1,000円)が必要です

    ご入場には入場料(前売800円、当日1,000円)が必要です

  • 会期中の全メニューリスト

    会期中の全メニューリスト